- 2014-8-28
- iPhone修理お客様レビュー
まさかと思われるかもしれませんが、鞄の中でiphoneを水没させてしまいました。
ムック本などについているビニール性のトートバッグ。チャックもついていて雨の日も濡れないので愛用していましたが、そのビニール素材が水没のもととなるとは思いませんでした。
水分補給のためにペットボトルにミネラルウォーターを入れて持ち歩いていますが、あるときふと、鞄の中から「ぴちゃ、ぴちゃ」という音がして中を見たら、ペットボトルの蓋が開いていて、水が中に漏れていました。
鞄が布製ではなくビニール製なので中に水がたまっている状態でした。
ペットボトルを入れたのは5分ほど前。
あわててその場で中の荷物を出しました。
手帳などのほかに、革のカバーに入れたiphoneもでてきました。
カバーは色が変わるくらい濡れています。
カバーを外して本体をよく見ました。
水没した時につく赤い印がついていて、これは水没だ、と慌てました。
調べると会社から歩いて15分ほどのところにAPPLEの修理センターがあると聞き、iphoneを持って行って見てもらったところやはり水没でした。
apple careに入っていたので安くで交換していただきましたが、これからは鞄の中にiphoneを入れず、鞄に引っ掛けてられる小さなケースに入れて持ち歩くようにしました。
鞄の中でも水没することがあります。気をつけてくださいね。現在は「smacolle スマコレ」さんにお世話になって助います。その場で修理してもらえて、時間も修理費用も助かります。
ご愛用のお客様 28歳 女性 大阪 ねこじまホームボタンは何をするにも使用するボタンだ。そもそもiPhoneのボタンは少ない。なのでホームボタンの担う役割が多いため押し続けることになる。アプリを終わらせたり、起動中のアプリの呼び起こし、通話中で他の操作をするための画面切り替え、画面をオフにする際にも使用する。siriだってこれで呼び出す。現在はiPhone5だが以前はiPhone4を使用していた。初のiPhoneのためもちろんホームボタンを押しまくっていた。そしてついに、ホームボタンが効かなくなるという状況になる。深く押さないと効かないため、直感的な操作が出来る事がメリットのスマホであるはずのiPhoneが台無しだった。特定のアプリの時だけ効かないのであればアプリを終わらせれば良いし、再起動して改善することもある。でもそんな原因では無く、シンプルに使いすぎた事が原因ではないかと思わせるほど押してもボタンがひっかかるような感じで沈まないのである。解体して修理出来るほどの知識も無い。その為、「設定」の「一般」内にある「アクセシビリティ」という聞いた事の無い項目をタップ、その中の「AssistiveTouch」をオンにすると画面内にホームボタンの機能が搭載されているものが表示されます。ゲーム等の際にそれをさわってしまってイラっとする事もありますが、iPhoneを使用始めた段階でこの AssistiveTouchをオンしておけばホームボタンが効かなくなるという事が防げるので現在のiPhone5ではその様に使用しています。さん
smacolle のスタッフが困っておられるお客様の立場になって,親身にトラブル解消のお手伝いをさせていただきます。皆様の iPhoneライフ の充実を願っています。
②安い Appleストアより安い 修理価格全国最安レベル
③安心の3ヶ月保証
修理完了後3ヶ月以内にパーツの不具合が出た場合は無償で交換。
iPhone のフロントパネルは(ガラス部分、液晶画面)は衝撃に非常に弱く、
落としたり、踏んでしまうとガラスが割れてしまいます。
タッチパネルがきかない、画面が割れたなどは、ディスプレイ交換修理が必要です。
壊れたまま使用していると、その他パーツに影響を及ぼし、修理価格がかさんだり
修理自体ができなくなるなど、状況が悪化しますので、早めの修理が必要です。
iPhone のディスプレイ修理については、当店で最も修理の多い症状です。
修理時間については、最短10分から最長でも1時間以内で修理可能です。
※事前予約頂くとスムーズに修理できます。
対応機種
iPhone4s、iPhone5、iPhone5s、iPhone5c、iPhone6、iPhone6s