- 2014-9-25
- アプリニュース
現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』(イングレス)。
https://itunes.apple.com/jp/app/ingress/id576505181?mt=8
フィールドは、現実世界そのもの。「Ingress廃人」と呼ばれる中毒プレイヤーを生み続けている、Google製AR位置情報ゲーム(MMMMORPG)。
欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。
プレイヤーは、エージェントとして青の「レジスタンス」か緑の「エンライテンド」のいずれかに所属し、勢力拡大を目指します。
運動不足解消で始めたウォーキングついでにIngressを初めて、そのまま中毒になっている方もいるらしい。
かなりシンプルで地味だけど、ハマるとヤバイ中毒性があります。
地元や通勤途中でレベル上げ・アイテム集めしといて遠方へのおでかけついでに自勢力ポータルの拡大。
ポータルを設置できる場所の条件が、像(石像、銅像など)・歴史的な建造物・特殊な建造物・特殊なローカル・ビジネス(その地域にしか無いお店とか)・屋外の壁画なので史跡等の石碑が、ポータル申請通りやすいようです。
つまり行った先には、何らかの史跡や特殊な建築物があるので、オンゲーだけど、リアルでも楽しめる要素(写真撮影や史跡めぐり)があります
プレイフィールドが現実世界の為、ハマると毎日のようにポータルを求めてかなりの移動距離を稼ぐようになります。
ハマりすぎるとかなりダイエットできるかもしれません。
smacolle のスタッフが困っておられるお客様の立場になって,親身にトラブル解消のお手伝いをさせていただきます。皆様の iPhoneライフ の充実を願っています。
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③安心の3ヶ月保証
修理完了後3ヶ月以内にパーツの不具合が出た場合は無償で交換。
iPhone のフロントパネルは(ガラス部分、液晶画面)は衝撃に非常に弱く、
落としたり、踏んでしまうとガラスが割れてしまいます。
タッチパネルがきかない、画面が割れたなどは、ディスプレイ交換修理が必要です。
壊れたまま使用していると、その他パーツに影響を及ぼし、修理価格がかさんだり
修理自体ができなくなるなど、状況が悪化しますので、早めの修理が必要です。
iPhone のディスプレイ修理については、当店で最も修理の多い症状です。
修理時間については、最短10分から最長でも1時間以内で修理可能です。
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