水路にiphomeを落としてしまいました。 | iPhone 修理 スマコレ 大阪府 大阪市

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春先の農作業中の事です。ジャンバーの中のシャツの胸ポケットにiphomeをいれて作業していました。
田んぼの水路は５０センチほどあり、水がふんだんに流れておりました。
水路から農機具に水を汲んでいる作業をしていて、水路を飛び越えようとして、ちょっと体制を崩してしまいました。そのときにiphoneを水路に落としてしまったのです。その時は落としたことに気付かなかったのです。
作業が終わり家に帰ってから、iphoneがポケットに入ってないことに気づきました。
まさか水没しているとは思わず、いつものように、iphoneに電話をかけて音が鳴っているところを探そうとしました。
電話をしてから数秒後、呼び出し音が不自然にに切れました。これはもしや水没かと嫌な予感がしました。水路を飛び越えるときに体制が崩れたことを思い出し、その水路の辺りを探したら、案の上、水路の底に落ちてました。
拾い上げてみたら電源が入らず、冷たくなってました。
電源がつかなくなったので、スマコレに持って行きました。
外での作業時は、屋内の生活でやっているような洋服のポケットに入れるのは、非常に問題があることに気づきました。
それ以後、腰ベルトに固定できる携行フォルダーを購入し、農作業中は面倒くさがらずiphoneをに入れるようにしています。
スマコレさんありがとうございます。

46歳、男性、大阪府、林檎