- 2014-8-1
- トラブル対処
iPhone ・ iPod touch ・ iPad を使っていくのに必須で必ず知っておかなければいけないのが「本体の再起動を行う事」です。
なにか起こってもこれを知ってるだけで、簡単に復活出来ることが意外に多いのです。
アプリがおちる!・動作、挙動がおかしい!?
そんな時にも簡単に復活したりすることが多いのです。
何かしら、アプリをインストールした後に一度本体の再起動をすることは、デスクパソコンに限らず、iPhone ・ iPod touch ・ iPad の「基本」であり、知ってて当然の事とされるものです。
再起動の方法
1.本体上部に付いているスリープボタン(電源ボタン)をしばらく押しっぱなしにしましょう。
2.「電源オフ」というスライドバーが現れるので、赤いボタンを横にスライドさせて電源をオフにしましょう。
3.画面中央の風車マークが消えて電源が完全に切れたら、再びスリープボタン(電源ボタン)を押しっぱなしにしましょう。
4.リンゴマークが表示されます。しばらくしてから再起動が完了します。
何かの問題があった場合、リンゴマークの時間がかなり長く続くことがあります。
そのリンゴマークが出ている時は内部では処理が行われているので、それが消えるまで静かに待ちましょう。
また、iPhone / iPod touch / iPad がフリーズしているか非常に重くなっている時は、スリープボタン(電源ボタン)を押しっぱなしにしても電源を切るボタンが表示されないことがあります。
この時は、スリープボタン(電源ボタン)とホームボタン(下部中央の丸ボタン)を両方しばらく押しっぱなしにして下さい。 本体が強制再起動されます。
この強制再起動は、本体がフリーズしていても有効なはずです。
smacolle のスタッフが困っておられるお客様の立場になって,親身にトラブル解消のお手伝いをさせていただきます。皆様の iPhoneライフ の充実を願っています。
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修理完了後3ヶ月以内にパーツの不具合が出た場合は無償で交換。
iPhone のフロントパネルは(ガラス部分、液晶画面)は衝撃に非常に弱く、
落としたり、踏んでしまうとガラスが割れてしまいます。
タッチパネルがきかない、画面が割れたなどは、ディスプレイ交換修理が必要です。
壊れたまま使用していると、その他パーツに影響を及ぼし、修理価格がかさんだり
修理自体ができなくなるなど、状況が悪化しますので、早めの修理が必要です。
iPhone のディスプレイ修理については、当店で最も修理の多い症状です。
修理時間については、最短10分から最長でも1時間以内で修理可能です。
※事前予約頂くとスムーズに修理できます。
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