iPad で Wi-Fi 通信がブチブチ切れてしまいますどうしましょうか? | アップル 故障 電話 ならスマコレ smacolle

Wi-Fi通信

iPad の Wi-Fi モデルや iPod touch は Wi-Fi で通信が仕様となります。
iPhone も Wi-Fi の通信範囲なら、自動で Wi-Fi 通信となっています。
ところがこの通信が一旦接続してもすぐに切れてしまう症状がよく見受けられます。

通信が切れた場合、「設定」の「Wi-Fi」を選んで上部の Wi-Fi のオン/オフボタンを一旦オフにし、すぐオンにして接続し直すと一時的に復旧します。
しかし通信していない状況がしばらく続くと、また切れてしまいます。

これには実ははっきりとした理由があって、 iPad や iPod touch が無線ルーターから割り当てられた「IPアドレス」という識別ナンバーの状況を、一定時間ごとに更新しないことによって起こる問題なのです。
無線ルーター側に「この IP 使ってますよー」という連絡を行わないため、他にもインターネット回線を使っている機器があると、ルーター側がその IP アドレスを他の機器に勝手に割り当ててしまうのです。
そのために iPad や iPod touch は、その時点で通信が切れてしまうということです。
つまり、使われた IP アドレスを他の機器に割り当てないルーターなら、問題は起こりません。 ルーターに繋がっている機器が他にない場合も問題は起こりませんが、普通 iPad や iPod を使う人はパソコンも持っていることだと思われますので。

現在は、本体側(OS)の問題で回線がブチブチ切れてしまう症状は、OS のアップデートにより解決しています。
しかしサーバーの設定がうまく行っていない人は、まだこの症状が生じる可能性があります。
以下に修正する方法を参考にして下さい。

iPad / iPod touch の「設定」の「Wi-Fi」を選びます。
使用している Wi-Fi 回線の右にある青い「>」のボタンを押します。
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続
ネットワーク情報が出ます。
ここに表示されているナンバーをメモしておいて下さい。
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法1
パソコン(及び iPad や iPod touch のブラウザ)で無線 LAN ルーターの情報を確認します。
(出来ない人は・・・ とりあえずここはパスして下さい)
インターネットの LAN の設定を表示し「割り当て IP アドレス」の台数を確認します。(リース範囲や DHCP リース数とも呼ばれます)
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法2
例は64台とします。 64 台なので、IP は「192.168.11.2」から「192.168.11.65」まで使える事になります。
LAN 側 IP アドレスやサブネットマスクも念のため見ておきましょう。
通常、無線ルーターは空いている低いナンバーから IP アドレスを割り当てていきます。
よって、2とか3とかは競合して問題が発生しやすい訳ですが、30 とか 40 とかの大きなナンバーなら競合しにくくなります。
上記の例では「192.168.11.65」まで使えるので、「192.168.11.60」などにしておけば、まず競合しませんね。
(パソコンで無線 LAN ルーターが割り当てられる台数を確認出来ない人は・・・ とりあえず 20 や 30 ぐらいは普通使えるので、その辺の数値にすればいいでしょう)
iPad / iPod touch 側の「設定」→「Wi-Fi」→使用中の回線の右にある青い「>」ボタンの画面で表示されるネットワーク設定画面で、「静的」のボタンを押して下さい。
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法3
そして各数値を入力していきます。
IP アドレスは先ほど決めたナンバーですが、3番目の数値(192.168.11.5 なら 11 の部分)はルーターごとに変わります。
メモしておいたネットワーク情報のナンバーを見て、3番目の数値を同じにして下さい。
例えば、元の数値が「192.168.0.4」だったら、「192.168.0.30」などにします。
1番目と2番目の数値は普通 192 と 168 に決まっています。
サブネットマスク、ルーター、DNS は、最初にメモしておいたものと同じものを入力して下さい。
なお、ルーターはパソコンで確認した「LAN 側 IP アドレス」になります。
(DNS も通常、ルーター側 IP アドレスと同じです)
入力が終わったら上部の「Wi-Fi ネットワーク」のボタンを押して戻り、Wi-Fi が接続されていることを確認して下さい。
その後、ホームページなどを閲覧してみましょう。
無事に見ることが出来たら、設定は成功しています。
通信が短時間で切れることもないはずです。

iPad や iPod touch を複数持っている人は、それぞれで IP アドレスを違うものにして下さい。
例えば、iPad を 30(192.168.11.30)にしたなら、iPod touch は 25(192.168.11.25)と言った具合です。

これは回線ごとに設定する必要があるので、外出先で別のルーターに繋げる場合はそちらでまた設定を行う必要があります。

上記の方法で解決しない場合、もう1つ「暗号化」が問題になっているケースが考えられます。
セキュリティのため、無線通信は暗号化して送られています。
この暗号は「WPA」と「WPA2」というものが一般的なのですが、この2つは一定時間ごとに暗号解読に使用する「キー」を更新しなければなりません。
ところが前述したように、iPad / iPod touch は「一定時間ごとの更新」というものを行わないため、「キー」が古いままになり、通信が繋がっていても暗号が解読できなくなる事があるのです・・・
こうなるともちろん、通信できなくなります。
(ただしルーターによっては WPA / WPA2 でも正常動作します。 この辺りは無線 LAN ルーターの設計や相性などにもよるようです)

これが問題になっている場合、暗号化を「WEP」という一定時間ごとにキーの更新を行わないものにすることで、解消することが出来ます。

ただしこれは、無線 LAN ルーター側で設定しなければなりません。
パソコンを持っている人は、パソコンで無線 LAN の設定画面を開いて下さい。
iPad / iPod touch で変更したい場合は、無線 LAN に繋がっている状態でブラウザ(Safari)を起動し、ルーターの設定画面にアクセスします。
解らない方はルーターの説明書を読んで確認して下さい。
(通常、無線に繋がっている本体のブラウザで http:// に無線 LAN の IP アドレスを付けてアクセスすればログイン画面になります。 例えば IP が 192.168.11.1 なら http://192.168.11.1/ です)

以下はバッファローの無線 LAN ルーターでの説明ですが、やる事は他のルーターでも同じなので、参考にして下さい。
無線の暗号化の変更は、どのルーターでもそんなに解りにくくはないはずです。

ルーター設定画面で「かんたん設定」の中にある「無線の暗号化を設定する」を選びます。
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法 2-1
暗号化する無線通信の種類が表示されるので、iPad / iPod touch で使っているものを選択します。
リストから「WEP」を選びます。
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法 2-2
アクセス時に入力するパスワードを設定します。
5文字と13文字のどちらかを選べますが、セキュリティの事を考えると 13 文字の英数字が安全ですね。(5文字の方が入力はラクですが・・・)
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法 2-3
最後に確認画面が出るので、「設定」のボタンを押したら完了です。
iPad / iPod touch 側の設定で Wi-Fi を選択し、接続して下さい。
回線選択時にパスワードを求められるので、設定したものを入力しましょう。

上記は「かんたん設定」を使った設定方法です。
正規の方法は以下になります。

メニューの「無線設定」を選びます。
iPad / iPod で使う回線の種類の「セキュリティ」を選択します。
無線の認証と暗号化の設定で、認証は「行わない」、暗号化は「WEP」を選択します。
暗号化キー(パスワード)の入力画面が出るので、文字数を選択してパスワードを入力しておきましょう。
iPad / iPod touch / iPhone Wi-Fi 接続が切れる場合の対処法 2-4
「設定」のボタンを押せばルーター側の設定は完了です。
iPad / iPod touch 側の設定で Wi-Fi を選択、回線を選んでパスワードを入力し、接続できれば OK です。

ただし・・・ 暗号解読に使うキーを更新しない「WEP」という暗号化は、解読されやすい暗号で、セキュリティの面では問題があります。
よって「WPA」や「WPA2」でも問題がない人は WEP にするべきではないので、これは「どうしても問題が解決しない人の手段」だと考えて下さい。

まあ一般の人だとあまり関係ないので、WEP でも困ることはないのですが、仕事でも使用していて重要な情報を入れたりしている人は、WEP にはセキュリティの面でリスクがある事は承知しておきましょう。

なお、ルーター側の「リース期間(IPアドレスを割り当てる時間)」が経過すると接続が一旦切れてしまう事があるようです。
例えばルーターのリース期間の設定が 48 時間だと、接続から 48 時間後に繋がらなくなる場合があります。
リース期間が設定できるなら長めにして、接続が切れた時は Wi-Fi をオン/オフして接続し直して下さい。

これらの方法でも解決しない場合は、以下の問題が発生している場合があります。

無線ルーターの種類や設定によっては、暗号化が WPA か WPA2 以外になっていると、定期的に接続が切られパスワードを求められる事があるようです。
この場合はルーターの設定を見直すか、暗号を WPA か WPA2 にして下さい。
iPad / iPod touch の明るさが 0 だと、Wi-Fi 通信が途中で切れてしまう問題が発生するようです。
これは「設定」→「明るさ」で明るさを調整すれば治ります。
この問題は Apple 側も認識しており、サポートページにも表記されています。
接続や対処がうまくいかない人は、無線ルーターの「ファームウェア」(内部のソフトウェア)を最新のものにアップデートして下さい。
ルーターによっては iPad で 11n(高速無線通信)を使用する場合、ファームウェアが最新でないと通信が安定しない場合があるようです。

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